リトルコテージ「ラビット」から情報を発信致します。
2024年9月。
仲秋。2024/9/6
▲さわやかで心地良く、浅間高原の空は
高く空気も澄みすっかり、秋めく季節に・・・。
朝夕は冷え草に露が・・・
虫の音も冴えてくる、過ごしやすい季節到来です・・。
新涼 2024/8/13
△浅閒高原のさわやかな風と。
涼を喜び楽しむ心映えも、すがすがしく感じますね。
盛夏の候 2024/7/17
△高原高原のさわやかな真夏の優しい風で迎えてくれます。
時鳥 2024/6
△浅間高原にも原夏を告げる声が聞こえてきます。
浅間高原/シャクナゲ園まつり。最盛期はこんな感じになります。2024/5/14
△シャクナゲ園まつり
5月1日から19日まで。
浅間高原/シャクナゲ園まつり。最盛期はこんな感じになります。2024/5/14
△シャクナゲ園まつり
5月1日から19日まで。
浅間高原/シャクナゲ園まつり。2024/5/14 現在の画像です。
△シャクナゲ園まつり
5月1日から19日まで。
春分 2024/3/21
△自然をたたえ、生物をいつくしむ日・・。
お彼岸 2024/3/18
△
水温む 2024/3/3
看板、リニアルしました。2024/3/3
雪見 2024/1/27
△雪は豊穣を知らせる吉兆と喜ばれて来ました。
また、「雪月花」と称えて人々は雪美しさを愛でてきました。
どんど焼 2024/15
△どんど焼きとは、しめ縄やお正月飾り、古いお守りやお札を神社やお寺でお焚き上げする火祭り行事です。
お正月にお迎えした歳神様がどんど焼きの煙とともにお帰りになるのを、感謝をこめてお見送りするための行事とされています。
初冠雪 2023/11/13
△浅間山に初冠雪でした。
△山粧ふ。2023/10/23
澄んだ秋空と山の秀麗な浅閒高原へようこそ・・・!
△水澄む 2023/10/1
浅閒高原、夏の熱を帯びた水が引き締まって、透明感を増します。
水底まで見えるような川や湖が美しさを「水澄む」といいます。
△帰燕 2023/9/22
高く澄んだ浅間高原の空、南に帰って行く燕たち。
「帰燕」を見送る秋。
△釣瓶落し 2023/9/14
瞬く間に暮れ行く浅閒高原です。
秋の太陽は、この釣瓶が井戸の底まで落ちていくようにあっという間に沈んでしまうということで「秋の日は釣瓶落とし」ということわざが生まれたのでしょう。
△秋の蛍。 2023/8/28
夏の日が落ちると、浅間高原の水辺でぽつり、ぽつりと光り始め
やがて音もなく飛び交う蛍。そっと手で包むと、ひそやかな冷光が
指の間からもれて来ます。
△緑陰。 2023/8/1
緑の木々が茂った木陰でほっと一息をつく。
ベンチで時間を忘れて小説を読みふける午後・・・。
△大暑 2023/7/22
爽やかな避暑地、浅間高原の夏へようこそ・・!
△嬬恋 鹿沢ゆり園 2023/7/18 スタート 最盛期の画像です。
△標高1350メートル。爽やかな風の吹き抜ける鹿沢高原6万㎡の敷地に約150種50万株。
色とりどりのゆりの花が咲き乱れます。リフトに乗って山の中腹へ出ると眼下に広がる240度の絶景パノラマが広がります。
7月18日より、鹿沢ゆり園がオープンします。冬はスキー場の6万㎡の広大な土地に咲く、白・ピンク・黄色などの約50万株の色とりどりの花々が、9月中旬(予定)までお楽しみいただけます。ゆりの花畑の中をゆっくり散歩してみたり、リフトに乗って空中からゆり園を見渡すのもいいかもしれません。いろんな視点からゆりの花をお楽しみください。花は咲く時期によって、色も香りの強さも替わってきます。お気に入りの一輪をぜひ見つけてください。
△嬬恋 鹿沢ゆり園
△キャベツマラソン 2023/7/2
△半夏生 2023/7/2
△夏至 2023/617
梅雨の晴れ間、紺碧の空が美しい浅間山です。
24 節季のひとつ。昼間が最も長い日。
△エアコンを新しく設置しました。
快適に過ごし事ができます。
△芒種 2023/6//6
種まきに適下季節ですね。
△シャクナゲ園 2023/5/19
△シャクナゲ園
△シャクナゲ園
△シャクナゲ園まつり 5/11~28日。
△シャクナゲ園 2023/5/11
△春祭。 2023/4/30
3年ぶりの春祭りで獅子舞の奉納がありました。
夜に獅子舞のショットです。
△逝春 2023/4/23
逝春(行く春)へと寒さが緩んで野山には花が咲き,山々は柔らかな新芽の
色に染まる浅間高原。
春の明るさ優しさと小鳥の囀りと新しい生命が誕生しましすね。
△花衣 2023/3/3
浅間高原にも桜前線がやってきました。
花見に出かける時の女性の衣装をいいます。
表が白、裏が色色の「桜襲・さくらがさね」の着物こと。昔はそうした
晴着を着て花見に出かけたそうです。
△風光る 2023/3/16
うららかな陽光の中、目に映るものが全て煌めき、春の喜びを感じる
朝間高原です。
吹き渡る風さえもきらりと光か輝く季節ですね。
△東風 2023/2/20
春になって東方から吹く風のことをいいます。
まだ寒さが残る早春に吹く風ですね。
△感謝 2022/12/31
2022年、1年間ご利用頂きありがとうございました。
来年もどうど宜しくお願い致します。
△錦秋へと・・。2022/10/15
秋色に染まる浅間高原です。
秋は自然が大きく変化する季節です。気温や天候、紅葉などの色彩、植物の実り
虫の声など、五感で受け止め心で感じる秋の気配を・・・。
△初秋へと。2022/8/11.
浅間高原は新涼へと季節は走り出しています。
しのぎやすい秋の気配を感じます。
△盛夏。2022/7/23
浅間高原は盛夏へ。
天然クーラーの世界へお越し下さい。まるごと緑と風と光のシャワーと・・。
△白南風 2022/7/2
盛夏到来を告げる紺碧の空と浅間高原と爽やかな風と大自然と雄大な浅間山が
お迎えいたします。素敵な休日をお迎えいたします。
△ゆったりと大きなお風呂でりフレッシュ 2022/7/1
緑のシャワート大きいお風呂でリフレッシュ・・・!
△緑のシャワーと。 2022/7/1
小鳥の囀りがモーニング・コールに・・。
△琉球畳と 2022/7/1
美しい市松模様の和室でごろりと手足を伸ばそう・・。
△夏料理を作る 2022/7/1
浅間高原・嬬恋村の新鮮なキャベツで夏料理は如何・・?
△薫風と 2022/7/1
窓からの緑いっぱいを眺めながらブレック・ファーストは如何・・?
△白南風と 2022/7/1
梅雨も明け一気に紺碧の空と盛夏への到来を思わせます。
ベランダ越のモーニングコーヒーは如何ですか。
△森林浴と 2022/7/1
ベランダで頂く森林浴とコヒータイム。緑のシャワ-と新鮮な風と・・。
△満天の星と 2022/7/1
澄み渡る空に美しい満天の星を望む。雄大な浅間高原の醍醐味をどうぞ・・!
△盛夏へと 2022/7/1
梅雨明けて盛夏へと季節は走り出します。
雄大な浅間高原の美しい大自然と光のシャワーでりフレッシュは如何・・?
△7 月の風と 2022/7/1
7月の風が吹く。標高1.100Mの万綠と高原の光のシャワーをどうぞ・・。
△梅雨明け 2022/6/27
昨年より19日早い梅雨明けで、統計開始以来最も早い梅雨明けだそうです.
浅間高原にいち早い梅雨が明けで爽やかな涼しい夏がやってきます。
天然クーラーの素敵な休日をお過ごしいただけます。
△紺碧の空と・・・。2022/6/25
浅間高原の梅雨の晴れ間は紺碧の空と爽やかな大自然を満喫してください。
さわやか・・標高1,100Mの天然クーラーの浅間高原へようこそ・・!
2019/1/19
冬麗。
美しい涅槃像といわれる大浅間。厳寒の浅間高原。「雪見」は如何でしょうか。
2019/1/16
どんど焼き。
浅間高原でどんど焼き。冬の闇の焦がす炎の宴。ちょっと神聖な気持ちになりました。
2019/1/2
初夢。
元日の夜から2日に掛けてみる夢。いい夢が見られるといいですね。
2018/11/30
冬麗。
きりっと張りつめた初冬の空気が流れる中、冴えわたる太陽の光がとどけられる。標高1,100Mの浅間高原。春のいうららかさを思わせる日々があります。
2018/10/24
山粧う。
美しい紅葉で彩られた秋の山を「山粧う」といいます。
春は「山笑う」、夏は「山滴る」、冬は「山眠る」。
晩秋の山々が紅葉に彩られる美しさ、錦秋を身に粧っているようですね。標高1,100M
の浅間高原は今が見頃です。
2018/7/1
△第11回嬬恋高原キャベツマラソン。
6月29日、関東甲信地方が梅雨明けしたとみられると発表しました。そんな中、浅間高原、嬬恋高原キャベツマラソンが開催されました。紺碧の空、さわやかな風、そして緑のキャベツ畑・・。2000人が参加されました。
晩秋の浅間高原へようこそ・・!
■釣瓶落とし。
浅間高原の秋は「釣瓶落とし」。
「釣瓶」は井戸につり下げられた桶のこと。秋の日の暮れの早さを表した言葉。いつも間にか真っ暗になります。心がまだ、釣瓶の落ちる速さについて行けない季節・・。
画像上でアルバム風に拡大します。
田中長野知事時代に国道沿いに完備された歩道は、こだわりの間伐材を利用した信州木製のガードレール。(2003年)
長野県は平成15年に自治体としては全国で初めて、木製ガードレールの開発に着手しました。当時の田中知事の強いリーダーシップが指導の下に完成しました。
薪ストーブ完備。白露の時季・・・。
9月の声を聞く標高1,100Mの白露の浅間高原は、既にストーブが恋しくなる季節です。
薪ストーブは焔と共に過ごす時間はゆったりと心を解き放ちます。炎を鑑賞しながら、
心穏やかに過ごせる。 人が自然と集まってきます。
ゆっくりと時間のながれる森のストーブ。人を引き付ける魅力 - 薪ストーブ 癒やし効果。
川のせせらぎ、雲の動きなど自然界にある種の動きは、無意識で見ていられるため、集中力の回復や、癒しの効果があり、「火」にも同様の効果があり心の贅沢。
暮らし方の流儀。ストーブライフを楽しむ。人生を楽しむ。暮らし方の贅沢な流儀。
人生を愉快にする足し算は、そんなふうに楽しみたい。
△薪ストーブ利用のお客さまは別途利用料頂戴いたします。予約制3,500円。
2017/8/2
琉球畳を使用しました。琉球畳と言えば市松模様の美しさ。
縁無し畳の事。通常の畳と違い、太いい草で作られた半畳の縁が無いのが特徴です。
やさしく心身を癒やす肌触り。ごろ寝で感じるい草の心地よさを是非,体験してください。
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2017/7/30
照明は幻想的。
ゆったりのダイニング。6個のLED照明を点灯すると白い食卓テーブル・ソファー天井が映え、ちょっと幻想的な灯りがお出迎え致します。
017/7/17
HPをリニアルしました。都会は真夏日。標高高1,100Mの浅間高原の爽やかな風の吹き渡る、天然クーラーの大自然いっぱいの避暑地へお待ちいたしています。
△お部屋のアルバムをリニアルしました。
2017/7/2
薪ストーブのページを追加しました。(お部屋のページ)
2017/6/16
ベットルームのカバーをリニアルしました。夏木立風の涼しげな紋様へ・・・・。
爽やかなイメージへと夏掛けの色と柄へと変身しました。窓からは森の大自然が
やさしく迎えてくれます。梅雨シーズンも天然クーラーの世界へ・・。
2017/5/27
さわやかな浅間高原・北軽井沢。お客様がお見えなり、バーベキューを楽しまれました。ご利用有り難うございます。
新樹と澄み渡る初夏の風と大浅間と・・。旅心を誘います。
浅間山の麓に広がる15万株の大輪のしゃくなげと浅間高原のパノラマの世界。日本一のしゃくなげ園、その規模と可憐さは訪れた人々を魅了します。お待ち致しております。
浅間高原しゃくなげ園まつり 5月12日(金)~6月4日(日)。
2017/5/26 花アルバム。
早朝、5時に起き今日の散歩は「しゃくなげ園」に行って来ました。
あいにくの天候で眺望が効かず残念でしたが、ちょっと幻想的な花たちに逢うことができ、気持ちのいい浅間高原でした。画像上で拡大します。
2017/5/26
リトル・ラビットの自慢のゆったり,大きなお風呂でバスタムを楽しむ。ゆっくりと時
の流れ・・。窓からはスケッチ風の大きなスクリーンの如く大自然が迎えてくれます。
贅沢なやさしい時間と眼のしみるような青葉。初夏の風がさわやかに吹いて来ます。
浅間山の麓に広がる15万株の大輪のしゃくなげと浅間高原のパノラマの世界。日本一のしゃくなげ園、その規模と可憐さは訪れた人々を魅了します。お待ち致してります。
開催
2017年5月12日〜2017年6月4火)
大人 300 円 (美化協力金)
浅間高原/シャクナゲ園の世界リンクします。
浅間心の目で花を見る・・・・石楠花の海を渡る。
5月中旬、浅間山の麓に広がる15万株の大輪のしゃくなげと浅間高原のパノラマの世界。日本一のしゃくなげ園、その規模と可憐さは訪れた人々を魅了します。お待ち致してります。
開催
2017年5月中旬〜2017年6月上旬 春
大人 300 円 (美化協力金)
浅間高原/シャクナゲ園の世界リンクします。
像は拡大します。
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